≪都営地下鉄≫都営大江戸線の歴史を紹介!

6の字型の路線?
都営大江戸線の歴史を紹介!


Train-Directory ミギー様より 引用

こんにちわ、あさがお不動産の中島です。よくお部屋を探されるお客様に、新宿にも池袋にも行きやすく比較的安い沿線を…と聞かれ度々紹介するのが「都営大江戸線」です。

中でも「落合南長崎駅」以北はとても利便性がよく安い物件が多いエリアとなります。

練馬区の光が丘駅から新宿区都庁前駅までを結び、都庁前駅からは円を描くように路線が伸びて「環状線」となる都営大江戸線は今日もとても多くの人を運んでおります。

名前の由来

Train-Directory ミギー様より 引用

さてそんな都営大江戸線ですが、実は都営地下鉄では唯一の他社との直通運転がないという路線です。

他の路線と違い少し複雑な形になっているので初めて使用した方は悩んだかもしれません。

また建設に苦労した路線でもありますので、歴史の説明をしながら大江戸線について紹介していきます。

他の路線は地域名などから名前が決められていますが、都営大江戸線は「大江戸」という今ではあまり聞くことのない単語が入った名前がついています。

元々は「都営12号線」という名前でしたが環状部延伸開業時に「大江戸線」と改称しました。名前の由来は昔の東京を指す「江戸」から来ているようです。

また大江戸線という名前は多数の案の中から決定されましたが、他の案には「東京環状線」や「ゆめもぐら」という名前がありました。

しかし様々な理由があり却下され大江戸線に決定されています。理由については次で説明します。

完全な環状線ではない

東京都交通局HPより引用

環状とは「輪」のような形なることを指しますが、都営大江戸線は先ほども紹介したように光が丘駅から都庁前駅までつながっていますので完全な環状線とは言えません。

俗に「6の字型」と言われています。

そして東京環状線、ゆめもぐらという名前が決定しなかったのは上記が原因です。

当時の東京都知事だった石原慎太郎氏が完全な環状線ではないというとこに難色を示したのがきっかけで廃案となってしまいました。

また名前の決定以外にも様々な苦労をしており、建設に多大な時間とコストがかかってしまった、乗り換えの面倒くささから思ったより客が伸びなかったなどの背景があります。

建設の苦労

東京都交通局FBより引用

通常環状線の建設は多大なコストと時間がかかります。

しかも環状部以外にも伸びているので当時、現場で働いている方からすると途方もない工事に感じていたかもしれません。

しかも問題は時間とコストだけではなく、騒音・交通規制への苦情、作業時間の短さ、40を超える鉄道との交差など様々な問題が発生していました。

今でこそなくてはならない路線へと進化を遂げましたが当時の世間の目は冷たかったようです。

その結果完成は3年遅れの2000(平成12)年4月に新宿~国立競技場間の開業となってしまい、多大な赤字を出しつつ開業に至りました。

全線開業は同年12月12日でした。この日付は12号線にちなんだと言われていますね!

乗り換えが面倒くさい

別の路線から大江戸線に乗り換えをしたことのある方ですと経験していると思いますが、大江戸線への乗り換えは正直面倒に感じてしまう部分があります。

駅の中をたくさん歩かされたり、大江戸線自体が地下深くに作られているので下るのと登るのに時間がかかるなど様々ありますね。

実際私も利用したときは「どんだけ歩くんだよ!」と思ってしまった経歴があります。

慣れてしまえばなんてことはないですが、急いでいる方や乗り換えに慣れていない方にとってイメージはあまりよくないでしょう。

そのため利用者が予想より少なってしまうなど弊害が起き、開業してからしばらくは赤字が続いていました。

人気駅

都営大江戸線の人気駅はたくさんありますので絞ることが難しいですが、今回も同じように通勤・観光・居住地として人気な駅を中心に紹介させていただきます。

なおあくまで筆者目線なので参考程度にお願いいたします。

都庁前・新宿

都庁前と新宿駅は通勤している方によく利用される駅となります。

とくに都庁前に至っては環状部と練馬方面に向かう線の境目となりますのでものすごい人が乗り降りをしていますね。

新宿につながっているのも大きなポイントです。地上に出るまでが大変ですが乗り換えでよく利用している方も多いでしょう。

両国

言わずと知れた両国国技館がある両国駅。

こちらは通勤にももちろん利用されますが「観光メイン」となる駅と言えるでしょう。

外国人の方が多く、駅自体も観光者向けの仕様になっているので満足度が高いようです。

また近くはありませんが歩いて錦糸町にいけるのもグッドポイントですね。

築地市場

築地と言えば修学旅行で行った!、という方も多いでしょう。

こちらも観光メインとなる駅と言えます。しかしコロナウイルスなどの影響で最近は活気がなくなってきていますね。

練馬

練馬は居住地として人気な区です。そのため利用者も多く、スーパーやドラックストアなども駅周辺に集まっています。

また大学が江古田方面にあるのも人気な理由の1つでしょう。

最新ニュース!

都庁駅前検温コーナー設置

コロナウイルス流行中のため都庁前で赤外線サーモグラフィーによる検温コーナーが設置されました。

改札口の近くに設置されていますので体調の優れない方は利用して見てはいかがでしょうか。

コロナウイルス対策

コロナウイルス対策のため駅員さんがマスクをつけての業務を開始しています。

感染防止のための配慮となりますので見かけても不謹慎などと思わないようにしましょう。

いかがだったでしょうか?

JRに比べ混雑もしないですし新宿方面に通勤通学で通う方にはとても便利な線だと言えます。

遠い未来の話ですが、さらに延伸して埼玉県新座市、東京都清瀬市を経由し、最終着地は埼玉県所沢市となるようですね。

ぜひ都営大江戸線でのお部屋探しで迷われたらあさがお不動産までご相談ください!

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